消火器には、有効期限がある。消火器の有効期限は2種類あって、消火器の中の薬剤の有効期限と、消火器本体の有効期限である。
消火器の中の薬剤の有効期限は5年間と言われている。消火器の中の薬剤の有効期限が過ぎたら、中の薬剤を詰め替えなければならない。
厳密には、薬剤が必ず劣化するのは、化学消火器だけらしいのだが、粉末でも変質することがあるということだ。家庭では、消火器については、法律の上での義務はないのだが、リスクをどう考えるかということだろう。
しかし、家庭でも、消火器についてやってはいけないことが...
「メイン」カテゴリ内の記事を表示しています。
うちの自治体が斡旋している消火器の詰替の価格だが、ABC粉末消火器、4型(1.5K)、6型(2.0K)、10型(3.5K)と、それぞれ、3500円、4500円、5500円である。
相場的にどうなのか、全国的にどうよ・・は正直わからないが、これよりあまりにもかけ離れた高額な金額だと、詐欺も疑ったほうがいいかもしれない。
定番の台詞は「消防署のほう(方角)から来ました」であるw
消火器の薬剤の詰替を、一般の家庭でやったほうがいいかどうかは、正直、やや疑問がある。
消火器の処分は、リサイクルシールが...
相場的にどうなのか、全国的にどうよ・・は正直わからないが、これよりあまりにもかけ離れた高額な金額だと、詐欺も疑ったほうがいいかもしれない。
定番の台詞は「消防署のほう(方角)から来ました」であるw
消火器の薬剤の詰替を、一般の家庭でやったほうがいいかどうかは、正直、やや疑問がある。
消火器の処分は、リサイクルシールが...